蒔絵を施した品々【ふで工房 椛】

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蒔絵を施した品々

漆塗りの輝く光沢と蒔絵は人々を魅了し、様々なものに施されてきました。それは時代が移り変わっても続いています。伝統を重んじる日本人が蒔絵を施した品々を少しご紹介します。


雛具

タンス、長持、鏡台、屏風といった40種類以上もある雛具が、本物と同じ工程で作られています。

てのひらサイズの小さな箱にも、蒔絵師の緻密な装飾が施されています。  


万年筆・ボールペン

贈答品として喜ばれる万年筆やボールペンに、蒔絵で加飾すると一層高級感が増します。平蒔絵や螺鈿といった技法が用いられます。他に類を見ない美しさに魅せられます。 


かんざし・アクセサリー

漆は磨くほどに宝石のような光沢が出ます。その美しさはかんざしやペンダント・イヤリング・ネックレスなどのアクササリーにもいかされています。


茶器や皿

プラスチック、紙製品のコップや皿が次々に生産されては捨てられる、使い捨ての時代です。
そんな中でモダンな雰囲気の喫茶店でコーヒーをいただく際、紙コップで出てきたら正直ショックを受けてしまいませんか?くつろぎと本物の美味しさを味わいたいときは、口当たりがよく、持った時に熱くならない漆器の食器が合います。

古くから食というものは、味覚だけでなく目でもいただくという日本人ですから、蒔絵が加飾された器でいただく食は、心も満たしてくれます。  


仏壇仏具

お仏壇、お位牌、おりん、灯籠にはご先祖様を供養する重要なものです。お仏壇の装飾には本山寺院の内陣を表現されていますので、お仏壇の前で拝むという行為は寺院にまつられているご先祖様をお参りすることと同じとされてきました。現在ではご先祖様の供養だけでなく、癒しの象徴ともされている仏具、ぼたん、藤、菊の花や、家紋、戒名を蒔絵技法にて加飾されたモダンデザインのお位牌が人気です。 


当社では文字入れを得意とした蒔絵技法にて、オリジナル商品を作っております。
昔ながらの漆仏壇に合う、竹のお位牌に家紋や戒名を入れることができます。
竹のお位牌はとてもシンプルですが、木目の美しさを出せる漆と相まって飽きのない素敵なお位牌となります。その他にもボールペンに名入れをするだけで、ひと味違った高級感を持たせることもできます。

とてもお薦めできる一品となっており、現代の名前入れプリントとは違う、味わいを感じてください。